鼻中隔湾曲症から5年
《概要》
2015年の12月末に
私は鼻中隔湾曲症の手術をした🔪。
そのときに私の嗅覚👃が落ち、
それから5年がたった🍃。
そして何故か今になって嗅覚👃が戻ってきた。
理由は恐らく、コロナ禍でマスク😷をつけるという今までにない日常が、
鼻の健康を取り戻したんじゃないかと思う🌲。ナウシカ的な🐞
(注意:サンプル数1で、科学的根拠に乏しい情報ですので責任は負えません。)
《当時の描写》
手術💉は無事に終わった。
術後に血の止まりが悪かったため
入院🏥が1週間→2週間に延びたモノの、
鼻から新鮮な空気が取り込まれる心地よさと夜に快眠💤できる喜びは格別だった😃。
ただ、1つだけ気になることがあったのは嗅覚👃が格段に落ちた⏬と言うこと。
術後の検診で先生には、
「鼻の神経を傷つける手術ではないのでは、嗅覚が落ちることは考えにくい、術後なのでしばらくすれば戻ると思います」
とのことだったが治らず、
結果として5年がたった。
(同じ手術を受けた友人に相談しても、
「そんなことはならなかった」という回答だったし、ネットで検索してもたまにそういう人もいる程度の情報だった。)
《理由を考えてみる》
ここ数ヶ月で生活リズムの変化
①半年以上のマスク生活が鼻の健康を取り戻した😷
②青汁を飲み始めた🍹
③プチ筋トレ💪(ほぼ毎日)
④料理やパンをつくることで色んな匂いをかいで嗅覚が上がった⏫
単純に5年の期間が必要だったのかもしれないけど、
①が大きいと思う。
鼻に害のある物質が長期間シャットアウトされたため、匂いが戻ったのではないかと思います。
《注意》
私の経験であって科学的根拠はありません。あくまでも私の日記としての掲載になります。
何かあった場合でも責任は負いかねますのでご了承下さい。